2012年8月27日月曜日

所沢市の遺品整理・・・分譲マンションの遺品の片付けです

お電話で、知り合いという方から3DKのマンションの部屋の家財・生活用品一式片付けるといくらくらいかかるかと尋ねられ、見積りに来てほしいということでした。 現場に到着すると、職人さん2名とスーツ姿の男性が、せっせと部屋の生活用品を袋に詰め、マンションのゴミの集積場に運んでいます。 こちらは、誰が、依頼主さんなのか分からず、暫らく立ち止まって様子を見ていました。 すると10分ほどで作業が一段落したようでしたので、スーツ姿の人に話をかけました。 彼は、大工に任せてあるから彼と話をしてくれと言います。そういうと彼は、そばにいた大工に夕方も戻るからといって部屋を出て行かれたのです。 こちらは、棟梁のような年配の方と話をすることになり、彼に話をすると、彼は、この部屋の片付けをしてほしいということです。 明日にを終えたいので、今日一日こちらも手伝うといいます。時間もないので、とりあえず、彼の指示に従い、出せるゴミは、ゴミ置き場に運びました。午後から、大工さんは、軽トラックを持ってきて、布団などを車に積んで、「捨ててくるから」といって二人はいなくなりました。 彼らが戻ってくるまでとりあえず、急ぐようだから、作業を続けていました。 しかし、2人は、夕方五時を過ぎても戻ってきません。 不安になり電話しようかと思っていた矢先に、午前中にいたスーツ姿の男性が、戻ってきました。 彼は、私に「2人はどうした」と聞き、ドアポストに大工さんが入れて帰った封筒を取り出してみました。 彼は、封筒の中を見て「いい加減な奴だな」。とつぶやき、私に、いくらで片付けできるか、明日までできるか、と私に聞きます。料金は、特に問題がないのですが、明日は、無理と申し上げ、一日何とが延ばして商談が成立いたしました。 事情を聞くと、明後日から大阪に出張するから、その前にマンション売り出しをかけたいというのです。 そして、当初部屋をリフォームする予定で家財の片付けや処分の仕事を大工に頼んだというのです。 しかし、リフォームを中止して現状渡しでマンションを売却するよう変更したのです。 大工は、部屋の片付けの仕事を放棄し、私を予め呼んで置いて、あとはこちらが何とかするだろうと帰ってしまったようでした。