2012年8月7日火曜日
坂戸市の遺品整理・・・鳥小屋の片付けが大変でした
お電話で、ぜひ、現地に下見して見積もりして欲しいということです。本来はお伺い見積 もりをしないのです、とお断りをしたのですが、どうも特殊な状況にある様子でしたので、お伺いすることにしました。
お伺いしてみて、ちょっと私でもビックリしました。
まずは、お庭でビックリしました。
築40年くらいの一戸建て、道路は南側で間口も広いので、よい土地です。しかし、伸びた庭木を伐採して、そのまま庭に1mほど積み上げ、散乱し踏み場のない状況。
大きな鳥小屋の片付けも大変そうでした。
その上、一階の玄関前に大きな鳩小屋と物置、二階には鉄骨で作った10畳ほどの小鳥小屋があり、小鳥の白骨死体が巣箱や堆積している餌場に20羽ほどいる状況でした。
また、古い家で、長年住んでいたために、衣類・布団・生活用品がたくさんあり、部屋の片付けも大変です。
まあ、こういう状態では、現地にお伺いしないと見積 もりできませんね。
下見して欲しいというのもうなずける話でした。
ご依頼者はアメリカにお住まいの弟さんで、兄の法事で半年後、また日本に帰国するからその際に部屋の片づけをしたいということでした。
片付けの作業は延べ5日間いただき、まず庭の枝木の片付け、そして部屋の中の片付け、最後の二階の鳥小屋の片付けの段取りで行いました。
何といっても最大の難関は、最後に残った鳥小屋の片付けです。窓は、すべて鍵がかかり開きません。密封状態でホコリだらけで片付けの作業を行いました。何とかお客様との約束の時間に片付けが無事終了。
こちらの家は、遺族の方が相続し、売却するようでした。最終日には、不動産屋さんも一緒に見に来られましたから。
